日南市の国道を北上中にクルーズ船に遭遇した。
クァンタム・オブ・ザ・シーズ 乗客定員4180人
日南市油津港 2017.10.16 17:30ごろ
次回の油津港入港予定は11月3日 クァンタム・オブ・ザシーズが寄港
タケさんの思い出し帳 宮崎編
日南市の国道を北上中にクルーズ船に遭遇した。
クァンタム・オブ・ザ・シーズ 乗客定員4180人
日南市油津港 2017.10.16 17:30ごろ
次回の油津港入港予定は11月3日 クァンタム・オブ・ザシーズが寄港
2017.8.19
まつりみやざき2017会場、はるか西側で待機するF-15イーグル機
うめ組飛行隊F-15イーグル戦闘機、昨年まではT-4練習機でかく違いだ。県立病院あたり上空を飛行中。
まつりみやざき会場を後に新田原基地に向かうF-15イーグル戦闘機
2017.8.9
そろそろ咲いているのではと思い高鍋町の畑によってみた。
畑内の通路を巡ってみたが、黄色のひまわりはまだ緑いろに見えた。
余計な心配ではと思うが早く咲いてほしいところ。
去年と同じ9日に撮った時にはいい感じだったけどな~。
2017.6.13
MORIMORI先生のブログに荒平山公園のアジサイが紹介されており、
清武町に向かった。
山の中腹あたりにあった駐車場に着いた。
わぉー 宮崎平野や太平洋が一望できていいロケーションだ。
MORIMORI先生(尊敬のおもいで勝手に表現しています)のブログには
穴場的なスポットなどがあり、大いに利用させてもらっている。
荒平山森林公園の駐車場からは宮崎空港もいい所に見ることができる。
今日はモヤがあり、視程が悪かった。
東京からのソラシドエア機が宮崎空港西側に向かった。
2017.3.30
日本のひなた、ここにありで上等
宮崎カーフェリーにラッピングしてある宮崎県の広告。
宮崎港と神戸港を結ぶ海の航路。上下便2隻で運行している。
関係者に聞いたところ、このラッピングは左面にはしないとのこだった。
神戸港着岸時、神戸市街地方向からフェリーの右面が見えることから、この面にの
みラッピングしているとのことだった。 いいね~この宣伝
2016.11.19
月に数回利用する国道269号線。前日、青井岳温泉の庭に紅葉風景を見たが、カメラを持たずに感動のみをインプットする。この日、都城の帰りによってみた。降ったりやんだりの天気で自己満で撮れたような気がした。だらだらのアップ敢行。
ベテランそうな先輩写真家
国道269号線沿いの小さい紅葉
2016.8.9
前回、きゃべつ畑のひまわりでは残念なことでしたが、あれから3週間たった今日のひまわり畑はりっぱな花が咲いて賑やかでした。それにしても、植物が成長する速さにはビックリさせられた。8月13日からはじまる祭りの日にはもっと満開のひまわりが楽しめそうです。
2016.7.21
九州各地でヒマワリが咲き始めたとテレビニュースで放送されていた。それなら高鍋町のキャベツ畑のひまわりもだいぶ咲いているんじゃないかと思い出かけてみました。黄色が目印の花が見当たらない。いくつもの畑にはジャガイモもらしき苗だけが目立った。
ゲッ。ひまわりの背丈はまだ15センチぐらいしかなかった。ヒマワリが植えられている場所は平坦でものすごく広く度肝を抜かれた。キャベツ畑のひまわり祭りは8月13、14日に開催。イベントが待ち遠しいところです。
それならと思い西都原に来てみた。うわっ、やられた。ここもアウトだ。
写真は西都原で唯一目立ったサルスベリの花。
2016.5.4
連休後半、石橋めぐりの続編です。2回目の今回は三股町長田狭関連の2ヶ所と山之口町山之口にある水路用石橋を見てきました。
長田狭下流にある梶山橋。この橋は一部コンクリートで補強してあり、車で通行ができます。
梶山橋、両脇にある欄干の模様はそれぞれ違う形をしており、見どころのひとつでもあります。
二つ目の観光地長田狭内にかかる轟橋でしたが、その存在は目立たないもので、案内板が欲しいところです。
こちらは山之口町にある水路用石橋です。この石橋は下を通る道に対して斜めにかかっており、その形が面白いものです。しかし残念なことに現在、水は流れていませんでした。
2016.4.30
気持ちいい天気が続いており、さわやかな気分で出かけてみました。石造りの橋を4ヶ所巡ってきました。
こちらは小林市、宮崎県指定有形文化財 東方大丸太鼓橋 水路用 手入れが行き届いてなく、見たところでは石造りなのかは分かりませんでした。
こちらも小林市の石氷バス停近くにある、市指定文化財 石氷橋 補修がきっちりで石とコンクリート造りになっていました。
3ヶ所めの石橋はえびの市 国登録有形文化財 めがね橋 小林の二つの橋にくらべると、スケールが大きかった。橋を案内する案内板は少なすぎて、この場所にすぐにはいけなかった。
この橋は景色を見ながら歩いて渡ることができ、ワクワク感が楽しめました。
最後の橋は、上の、めがね橋のすぐ上流にある えびの市 享保水路太鼓橋 国登録有形文化財
この橋も渡ることができ、水路の両脇は軽トラが通れるくらい広い幅でした。
お時間のある方は後半の連休に行ってみては。