桜と菜の花の見ごろを求めて西都原に行ってきた。
春の不安定な天気の影響で空は真白。西都原考古博物館の奥にある高取山から見るミツバツツジの群生は彩を添えて、気持ちをほっこりしてくれます。
桜はそろそろ見納めの感じでした。黄色い菜の花は生き生きしていて、まだまだ見ごろは続きそうです。
2枚目に見える水たまりを使って菜の花を写してみました。背景に青空が欲しいところです。
西都原考古博物館近くに植えられていた桜には、あの俳優さんの名札がありました。
タケさんの思い出し帳 宮崎編
桜と菜の花の見ごろを求めて西都原に行ってきた。
春の不安定な天気の影響で空は真白。西都原考古博物館の奥にある高取山から見るミツバツツジの群生は彩を添えて、気持ちをほっこりしてくれます。
桜はそろそろ見納めの感じでした。黄色い菜の花は生き生きしていて、まだまだ見ごろは続きそうです。
2枚目に見える水たまりを使って菜の花を写してみました。背景に青空が欲しいところです。
西都原考古博物館近くに植えられていた桜には、あの俳優さんの名札がありました。
2016.3.25
今が見ごろの情報をもとに、国富町にGO!
平日にかかわらず、花見を楽しもうと多くの見物の方でにぎやかでした。
大坪一本桜は150年ほどの樹齢とのこと。このサクラの年輪を写真でうまく表現するのは難しい。
去年の経験をもとに考えてはみたものの、考えがまとまらない。大坪に行く前、MORIMORI先生の写真表現方を見とけばよかった。空には薄い雲が一面に広がりご覧のような状態で、草木の色をだすのもたやすくはない。
写真のうんちく本では花の密集部分を狙えと書いてあり、真似てみたが、う~ん うまくいかん。